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企画特別展のご案内

研究を伝えるデザイン 研究者の思いをかたちにする工夫とこだわり

開催期間:2015年10月07日 - 2015年11月08日

 
研究を伝えるデザイン

研究者の思いをかたちにする工夫とこだわり

大学という教育機関では、その歴史の始まりから現在に至るまで、様々な教育や研究活動、成果の広報やアウトリーチのために、多様な視覚化、表現が試みられてきました。しかし過去の教育用模型、掛図の制作過程や資料購入の経緯については、詳細な記録が存在することは希有で、当時の研究者や教員たちの意図を知りたくとも、それを確かめる術は多くありません。それでも、一つ一つの模型の精巧な作りや掛図の表現を見ていくと、当時の研究者や教員たちが、それぞれの伝達内容や対象、社会背景に応じてより適切な工夫を施し、こだわりを追求しながら創作したのだと想像するに難くありません。
本展では、旧制三高や京都帝国大学の時代から現代において、京都大学の研究者や教員が購入、もしくは制作した工学、理学、農学、医学などの各種教材やコンテンツを展示いたします。また、これらを「学術研究を伝える/伝え合う」ためのデザインととらえ、学術研究における視覚的表現である「アカデミック・ビジュアリゼーション」のプロセスもあわせて紹介します。
 

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関連イベント

●トークイベント
「大学とグラフィックデザイン(とデザイナー)」
 ゲスト:奥村昭夫氏(グラフィックデザイナー/京都大学学術情報メディアセンター
     客員教授)
 日 時:2015年11月5日(木)17:30-19:00(17:00受付開始)
 場 所:総合博物館1階 ミューズ・ラボ
 参 加:無料(ただし閉館後のため展示室への入室不可)予約不要
 
●トークイベント
「海外教育研究機関での視覚コンテンツ制作支援」
 ゲスト:山邉昭則氏(東京大学大学院教育学研究科・教育学部 特任助教)
 日 時:2015年11月7日(土)14:00-15:00
 場 所:総合博物館1階 ミューズ・ラボ
 参 加:無料(当日はホームカミングデイ開催のため入館無料)予約不要
 
●トークと4次元デジタル宇宙シアター解説上映
「京都大学花山天文台での天文教育普及活動~天文学研究を社会へ伝える~」
「4次元デジタル宇宙シアター:太陽フレアのしくみ」
 ゲスト(講演・上映説明):青木成一郎氏(京都大学大学院理学研究科付属天文台
             4次元デジタルシアター担当)
 日 時:2015年11月8日(日)11:00-12:00 / 14:00-15:00
 場 所:総合博物館 北館3階 講演室
 参 加:無料(ただし博物館への入館料は必要)予約不要 各回定員40名
     ※当日9時30分より、受付にて先着順で整理券を配布いたします
      (お一人様につき2枚まで)
 

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常設展

  • 自然史
  • 文化史
  • 技術史

ご利用案内

開館時間
9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日
月曜日、火曜日(平日・祝日にかかわらず)
年末・年始(12月28日~1月4日)
創立記念日(6月18日)
夏期休業日(8月第3週水曜日)
観覧料
個人観覧料
  一般 高校・大学 小・中学生
一人 400円 300円 200円

障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名、および70歳以上の方は無料です。(年齢確認ができるものをご提示ください。)

団体観覧料(20人以上の場合)
  一般 高校・大学 小・中学生
一人 300円 200円 100円

団体20人につき、引率者1人分の観覧料が無料になります。

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