実施日:
江戸時代は庶民の旅が盛んになりました。さまざまな条件が庶民の旅を可能にしたからです。しかし、旅人は、旅の途中に多くの不安をかかえていました。そうした不安が解消された事情を明らかにします。
(画像をクリックしていただくとチラシ(pdfファイル)をダウンロードしていただけます)
スピーカー
柴田 純 先生(元 京都女子大学教授)
日時
2014年5月10日(土)10時30分~12時00分
場所
京都大学総合博物館 ミューズラボ
スピーカーからのメッセージ
現代人が外国へ旅をするとき、パスポートは必須です。では、江戸時代にはどんな働きをしていたのでしょうか。
申し込み
不要です。直接博物館へお越しください
対象
小学生高学年以上(小学生の場合には保護者同伴)
参加費
無料です。ただし、博物館への入館料は必要です
問い合わせ先
〒606-8501
京都市左京区吉田本町 京都大学総合博物館
TEL 075-753-3272