イベント

2018 Lecture series -研究の最先端-

実施日:

 

   さまざまな分野の研究をリードする京大の研究者たち。今年度は4人を招き、研究のおもしろさや可能性を総合博物館館長が聞き出します。ご一緒に、研究の世界へ。中高生も大歓迎です。

(画像をクリックするとPDFでご覧いただけます)

5/12(土)「単体サンゴとホシムシ・ヤドカリとの数奇なる共生の進化」
 加藤 真(人間・環境学研究科 教授)
 
6/16(土)「ものの探し方から明らかになる視覚認知の文化差」
 上田 祥行(こころの未来研究センター 特定講師)
 
10/13(土)「新発見の龍門石窟拓本と仏教美術の研究資料」(仮)
 稲本 泰生(人文科学研究科 准教授)
 
11/10(土)「なぜ時差ボケになるのか?
―時計細胞の解析による時差症状改善法―」
 山口 賀章(薬学研究科 助教)
 
場所

  京都大学総合博物館1階 ミューズラボ(博物館1 階 自然史展示室内)

時間

  10時30分~12時00分 ※開催時間が昨年と異なりますのでご注意ください。

申込み

 不要(直接博物館へお越しください)

参加費

 無料。ただし、博物館への入館料は必要

問い合わせ先
 〒606-8501
 京都市左京区吉田本町 京都大学総合博物館
 TEL 075-753-3272