実施日:
天文博士による「天文講演」と最新天文学にもとづく宇宙の姿をMitakaを使って生解説する映像による講演を組み合わせたイベントです。今回は、コロナ感染対策のために3Dメガネは使用しませんので、映像による講演は立体視ではありません。
日時
2023年11月18日(土) 13:30-15:30(受付13:15から)
開催場所
京都大学総合博物館 3階講演室
プログラム
13:30~14:30 講演
『真の発見者は誰だ! ~宇宙膨張・パルサーの発見の影に~』
作花一志
(京都情報大学院大学 教授)
14:45~15:30 映像による講演
『Mitakaで見る宇宙のすがた ~ふたご座流星群と小惑星~』
青木成一郎
(京都大学天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学 准教授)
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費資料代
小中学生500円、一般(高校生以上)1,000円
(11月18日(土)は第21回関西文化の日により、京都大学総合博物館の入館料は無料です)
定員
30名(先着順)
申込方法・問い合わせ先
本イベントは諸般の事情により中止となりました。
主催・共催等
主催:認定NPO法人花山星空ネットワーク
共催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台
共催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台
後援:京都府教育委員会
協力:京都情報大学院大学、株式会社HERO、恒星社厚生閣