イベント

特別展「INCLUSIVE DESIGN NOW2011」賛同企画 プレゼンテーション「障害理解とアートによる社会参画」-女子美術大学のプロジェクト実践事例より-

実施日:

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学生が障害理解の困難さを学ぶことを通じて、学生自身が成長することを目的としている。障害支援施設や特別支援学校、NPOなどどの連携により、アートとデザインが障害理解への新たなミッションを果たすための試みである。

※このプレゼンテーションは、特別展「INCLUSIVE DESIGN NOW2011」に賛同した企画です。

日時

2011年11月27日(日曜日)13:00‐14:30

会場

京都大学総合博物館 ミューズ・ラボ

プログラム

事例① 授業:アート&デザインをキーワードに学生と社会が繋がる

事例② プロジェクト活動:全学学生参加型

事例③ 文字を誤認せずに読むことは信頼と安全確保に繋がる
    つたわるフォントの誕生
    プロセスの実際と検証

事例④ 「心を結ぶ東京画」手紙を基に、学生が描く東京の街並み

事例⑤ 車いす生活者にとって、いま以上に、外出したくなる衣服の提案

参加費

無料(ただし、入館料が必要です。)

定員

40名(申込み不要)

内容に関するお問い合わせ

女子美術大学教育研究事業推進室
TEL&FAX 03-5340-4559