実施日:
日食についての講演と、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト提供のMitakaを使用した4次元宇宙シアターを組み合わせたイベントを開催します。
画像をクリックするとチラシの情報がPDFで見られます。
日時
2017年1月22日(日) 13:30-15:30(受付13:15から)
開催場所
京都大学総合博物館 本館3階 講演室
プログラム
13:30~14:30 講演
『 2017年の天体イベントは~皆既日食 地球外生命?』
『 2017年の天体イベントは~皆既日食 地球外生命?』
京都情報大学院大学 教授 作花一志 氏
【講演の概要】
【講演の概要】
2017年の最大の天文トピックスは8月21日にアメリカを東西に横断する皆既日食でしょう。それとともに過去未来の大日食についてお話しします。
また期待されている地球外生命や新惑星の発見などにも触れてみます。
14:45~15:30 4次元宇宙シアター
『3Dメガネでみる宇宙のすがた ~激しい活動をする太陽~』
京都大学天文普及プロジェクト室 室長/京都情報大学院大学 准教授 青木成一郎 氏
【4次元宇宙シアターの概要】
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト提供の Mitaka に京都大学独自の天文映像を織り交ぜ、3Dメガネをかけて立体的に見ながら、宇宙がどのようなすがたをしているかを紹介します。地球を離れて、太陽系を飛び出し、銀河系を抜けて、宇宙の地平線まで見ていきます。その中で今回は、特に太陽について、ていねいにお話しします。
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費資料代
小中学生500円、一般(高校生以上)1,000円
※上記に加えて、別途、博物館への入館料が必要です。
申込方法・問い合わせ先
インターネットの場合は http://www.tenmon.org/
(京都千年天文学街道ホームページより)
お電話の場合は 075-823-3640 (10:00-18:00 受付)
株式会社ビューティフルツアー (担当:漆原)
※申し込み:1月17日(火)〆切
主催・共催等
主催:認定NPO法人花山星空ネットワーク
共催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台
共催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台
後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会
協力:株式会社ビューティフルツアー、株式会社ヒーロー
協力:株式会社ビューティフルツアー、株式会社ヒーロー