実施日:
プログラム
司会・コメンテーター:佐藤守弘(京都精華大学)
14時00分- 14時10分 趣旨説明
報告:
1) 14時10分-15時30分 佐藤洋一(早稲田大学社会科学総合学術院)
基調講演「写された風景をどう読み取るのか-米国に所在する戦後日本の写真を事例に」
15時30分-15時50分 1)のコメント、質疑応答
休憩(10分)
2) 16時00分-16時20分 貴志俊彦(京都大学東南アジア地域研究研究所)
フロアトーク「『カメラが写した80年前の中国』展の開催経緯と意義について」
16時20分-16時30分 2)に関する質疑応答
日時
2019年2月17日(日)14時00分~16時30分
会場
総合博物館 2階 セミナー室
参加費
無料(ただし、博物館への入館料は必要です)
申込
不要です。直接博物館にお越しください
留意事項
・展覧会の見学は、ワークショップ開催前におこなわれることをお勧めします
・ご自身のスマートフォン、タブレット端末をご持参ください。博物館では機器の貸出やWi-Fiの提供は致しません
問い合わせ
tokishi[アット]cseas.kyoto-u.ac.jp
※@に変えてお問い合わせください。
主催
科研費・基盤研究(B)「1940-60年代、東アジアの広報政策と変容する地方意識に関する国際比較研究」(代表・貴志俊彦)
協力
京都大学総合博物館