実施日:
天文博士による「天文講演」と最新天文学にもとづく宇宙の姿をMitakaを使って生解説する映像による講演を組み合わせたイベントです。今回は、コロナ感染対策のために3Dメガネは使用しませんので、映像による講演は立体視ではありません。
日時
2023年7月8日(土) 13:30-15:30(受付13:15から)
開催場所
京都大学総合博物館 3階講演室
プログラム
13:30~14:30 講演
『天の川の向こうに広がる宇宙』
作花一志
(京都情報大学院大学 教授)
14:45~15:30 映像による講演
『Mitakaで見る宇宙のすがた ~太陽系外の天体~』
青木成一郎
(京都大学天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学 准教授)
対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費資料代
小中学生500円、一般(高校生以上)1,000円
(※別途、博物館への入館料が必要です)
定員
30名(先着順)
申込方法・問い合わせ先
申し込みは以下のウェブサイトからお願いします。
http://www.tenmon.org/ (京都千年天文学街道ホームページ)
※申し込み:7月3日(月)〆切
主催・共催等
主催:認定NPO法人花山星空ネットワーク
共催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台
共催:京都大学総合博物館、京都大学大学院理学研究科附属天文台
後援:京都府教育委員会
協力:京都情報大学院大学、株式会社HERO、恒星社厚生閣