実施日:
「実演・実践」の情報を更新しました(2024.11.13)
開催の趣旨
シンポジウム「博物館や地域における3Dデータの現在・未来」では、3Dデータの取得と活用について議論した。しかしながら、このような技術については、実際に手を動かしてみないとなかなか実感することは難しい。そこで、本ワークショップでは、いくつかのブースに分かれ、実演を観察したり、自ら操作したりすることで、3Dデータの取得について実践し、慣れてもらうことを目的とする。
日時
2024年12月1日(日)16時00分~17時00分
※16時00分までに会場にお越しください
会場
京都大学総合博物館 北館3階 講演室
定員
20名(申込不要)
実演・実践
LiDARスキャンの実践
フォトグラメトリの実践
3Dプリントの作例紹介
VRカメラレンズの実演
問い合わせ
3Dデータシンポジウム事務局(問い合わせフォーム)
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