企画展・特別展

京都大学欧州拠点×DWIH東京 学術交流写真展「世界を変えた研究の原動力」

開催期間:

京都大学欧州拠点×ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH東京)

学術交流写真展

世界を変えた研究の原動力

FASCINATION OF SCIENCE

BY HERLINDE KOELBL

2022年12月21日(水)~2023年1月15日(日)

 

世界を変えた研究の原動力となったものは?

ドイツ人写真家 Herlinde Koelbl 氏による本写真展では、日本をはじめとした世界各国のノーベル賞受賞者と研究者38名の素顔に迫ります。

Herlinde Koelbl(ヘアリンデ・ケルブル)

ドイツを代表するフォトアーティスト。功労十字小綬章(2009年)をはじめ、数多くの賞を受賞。これまでの最大規模のプロジェクトは、1991年から1998年まで政治・経済界の大物に写真撮影とインタビューを行った長期調査「権力の痕跡」。ドイツのアンゲラ・メルケル元首相のポートレート集(1991-2021)も出版。

 

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主催、共催等

展示構成:Stefan Speidel

主催:ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京(DWIH 東京)、京都大学欧州拠点

企画:ドイツ学術交流協会(DAAD)

協賛:ドイツ外務省

協力:京都大学総合博物館

お問い合わせ

京都大学欧州拠点 075-753-5063

https://www.oc.kyoto-u.ac.jp/overseas-centers/eu