★お知らせ★
ご好評につき、会期を3月24日(日)まで延長いたします。
3月23日(土)、24日(日)各日13時半~、15時半~ ギャラリートークを行います。
多数のご来場をお待ちしております。
芸術の都イタリアはフィレンツェのウフィツィ美術館所蔵の傑作を最先端のデジタル技術によって再現。デジタル画像だからこそ見えてくる名画の意外な細部を心行くまで鑑賞してください。伝統と革新の融合、それはフィレンツェと京都の文化に共通の特徴でもあります。アートとテクノロジーの対話のひとつの未来形、そしてリベラル・アーツの神髄がここにあります。
超高精細デジタル化技術によって実現するヴァーチャル・ミュージアムが新しい美術体験をお届けします。
※画像をクリックしていただくと、チラシをダウンロードすることができます
※超高精細デジタル化技術については、日立製作所の下記HPをご参照ください。
日立製作所 DISプロジェクト http://www.hitachi.co.jp/dis/
●レクチャー 【終了】 ※多数のご来場ありがとうございました
「高精細画像で味わうルネサンスの名画」
京都大学大学院人間・環境学研究科 教授 岡田 温司
日時:2013年2月9日(土) 13:30~15:00
場所:京都大学総合博物館 講演室
※画像をクリックしていただくと、チラシをダウンロードすることができます
● ギャラリートーク (申し込み不要)
毎週土曜日、美術を専門とする大学院生等が展覧会をナビゲートします。(各回約30分)
※最終日の24日(日)にもギャラリートークを行うことになりました。多数のご参加をお待ちしております。
◆1月19日(土)・1月26日(土) 【終了】
◆2月2日(土)・2月16日(土)・2月23日(土) 【終了】
◆3月2日(土)・3月9日(土)・3月16日(土)・3月23日(土)・24日(日)
各 日 ①13:30~ ②15:30~
◆2月9日(土)のみ ①11:00~ ②15:30~ 【終了】
● 国際シンポジウムのお知らせ 【終了】 ※多数のご来場ありがとうございました
〒600‐8201 京都市下京区西洞院塩小路下ル 電話 075-353‐9111
(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
交通アクセスは下記URLをご参照ください
http://www.consortium.or.jp/category_list.php?frmCd=14-3-0-0-0
【ご挨拶】
大野照文 (京都大学総合博物館 館長)
【講演】
高妻洋成 (奈良文化財研究所保存修復科学研究室 室長)
門林理恵子 (大阪電気通信大学 教授)
森岡隆行 (日立製作所DISプロジェクト 本部長)
ヴィート・カッペッリーニ (フィレンツェ大学工学部 教授[予定])
● 協賛・協力・後援について
本展覧会は多くの皆様の協賛・協力・後援を得て運営しております。
◆協賛 (株)日立製作所 http://www.hitachi.co.jp/
(株)日立物流 http://www.hitachi-hb.co.jp/
日欧商事株式会社 http://www.jetlc.co.jp/
◆協力 京都イタリア料理研究会
◆技術協力 チェントリカ
◆後援 イタリア大使館、イタリア文化財・文化活動省、
フィレンツェ美術特別監督局、フィレンツェ大学MICC,フィレンツェ市、
京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
● 京都フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念プレ事業
京都市とフィレンツェ市は1965年(昭和40年)9月22日に姉妹都市として提携いたしました。2015年には提携50周年を迎えますが、それに先立ち本展覧会は「京都フィレンツェ姉妹都市提携50周年記念プレ事業」として開催しております。
京都フィレンツェ姉妹都市については京都市の下記HPをご覧ください。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000098726.html
開催期間:2013 年1月16日(水)~3月24日(日) ※会期延長しました
開館時間:9 時30 分~16 時30 分(入館は16 時まで)
休館日:月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)
観覧料:一般400 円/高校生・大学生300 円/小学生・中学生200 円
※20 名以上の場合は団体観覧料が適用されます.70 歳以上の方・身体障害者手帳をお持ちの方は無料